4月に入り、急に春らしさが満開になりましたね。
汗ばむような日もあったりして、季節の移り変わりを感じます。

私は、個人的に春が一番好きです。
寒い冬から、やわらかな陽射しに変わるこの季節は、
気持ちがふわっと軽くなるような感覚があります。

ですが3月から4月にかけては、
卒業や入学、異動や引っ越しなど、
目まぐるしく変化が起きる時期でもあります。

ワクワクする気持ちと同時に、
どこかで少しだけ、緊張や疲れを感じている方も
多いのではないでしょうか。

春のよもぎとゆらぎの季節に合わせて、巡り宵のよもぎ入浴剤を準備しています

国産よもぎの入浴剤

これまで巡り宵ではよもぎのお話をしてきましたが、
「巡り宵としてのよもぎの時間」を作れたらいいなと思い、
少しずつ準備を進めてきました。

それが今、少しずつかたちになりはじめ
月夜の巡り湯は、いま生産が始まっています。

よもぎそのままの入浴剤

今回のよもぎ入浴剤は、
国産のよもぎを使用しています。

よもぎ入浴剤

テーマは「深呼吸」。
Breathe Deep,Unwind Slowiy.
-深呼吸をして、ゆっくりとリラックスしましょう。

入浴前から入浴後まで長く楽しんでいただけるような入浴剤になっています。

浴室に入った瞬間から
ヒノキのやさしい香りを感じることができます。
そして湯船の中で入浴剤を優しく揉むと、
今度は天然よもぎの香りがふわっと広がってきます。

一日の終わりに、深く息を吸って。
少しずつ力を抜いていくような時間を感じて欲しいと思います。

よもぎ、みかんの皮、生姜がブレンドされていますので、
ゆっくりと温まる入浴時間を楽しめます。

また、入浴後のよもぎは乾燥させることで消臭剤としてもお使いいただけます。
入浴剤をそのまま枕元に置いて香りを楽しむのも個人的には好きです。

巡り宵がよもぎを選んだ理由

よもぎと女性の良さ

正直に言うと、巡り宵を始めるまでは、
よもぎが女性にいいと言われていることをあまり知りませんでした。

草餅の香りや、春の野草という印象はあっても、
そこまで深く考えたことはありませんでした。

「何となく体にいいもの」

その程度の認識でしたが、養生や女性の歴史を調べていく中で、
よもぎ蒸しという文化や、女性の暮らしと深く結びついてきた背景を知りました。

こんなに身近な草が、
そんなふうに大切に扱われてきたことに、
少し驚いたのを覚えています。

紅花やなつめと同様、大きく主張するわけでもなく、
華やかでもない。

そんな存在に、どこか巡り宵らしさも感じました。

夜のよもぎ時間

夜のよもぎ温浴時間

一日の終わりに
お風呂で体を温める時間。

お茶を飲んだり、
静かに過ごす夜の時間と同じように、

お風呂も自分を整える大切な時間だと思っています。

よもぎのお風呂でゆっくり体を温めながら
ほっとする夜を過ごしていただけたら嬉しいです。

発売は4月中旬。
また改めて発信いたします。